中国よもやま話
中国の食事会2
中国で食事会に招待された時は覚悟が必要です。
先ず、乾杯の嵐があります。出席人数が少なければ良いのですが、人数が多いと一人づつ乾杯の催促が廻ってきます。
一度、河南省社旗県で20数名での食事会に招待されたことがあります。
日本人は私一人だけ、歓迎して頂けるのは嬉しいのですが、悲惨でした。20数名の中国の人達が、日本人を歓迎するために、テーブルを囲み全員で乾杯、そして個別に私の席まで来て乾杯。
乾杯のお酒は40℃以上の白酒、日本のぐい飲み程度の容量のグラスで一気飲みです。それが20杯以上。しかも、酔って醜態を示してはいけない。平然と杯を受け楽しく振舞わなければいけない。
そんな状態が一巡二巡と廻ってくる。上海・北京等の沿岸部では、今はそんなことは無いと思うのですが、河南省南陽市社旗県は、石を1万個投げても日本人に当たることはないと言われている、Deep Chinaです。
酔っ払ってしまうと、だらしない日本人、礼儀を知らない日本となってしまいます。多分、私一人でボトル1本空けていたと思います。
食事会の時は、それでも、何とか醜態を晒さないで済んだ?と思っているのですが、ホテルの部屋に戻ってからの記憶が飛んでおり、翌朝を迎えた2006年6月23日も有ったなと懐かしく?思い出します。
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