中国茶と中国茶よもやま話
中国から見た中国と日本の違い

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河南省新県

河南省新県から来日中の王さん(女性)の両親は農業で生活をしている。

河南省は中国国内でも経済的に貧しい地域だと聞いています。
上海、北京、大連、福建、青島などの沿岸部に比べると所得水準は半分以下だそうだ。

そんな河南省の南に位置する信陽市新県から、王さんは研修生として来日した。

彼女の両親の耕作面積は確かではないのですが、多分5,000坪だと思います。日本では農業の機械化が進んでおり、農業耕運機トラクターなどは当たり前ですが、中国河南省新県で農業を営む彼女の両親は牛1頭と、後は自らの手で農作業をしているようだ。

麦、米、落花生(ピーナッツ)、菜種などを栽培しており、農繁期(4月~9月)は朝5時半に起き6時から、夜の7時~8時迄まで畑仕事をしているようだ。

その畑仕事(収穫含)は殆ど、両親の手(人力)でしている。

2006年6月に、王さんの父親に新県で会いましたが、体つきはスリムで顔は赤銅色、年齢は50代ですが姿勢が良くまるで陸上選手のような雰囲気だった。

王さんが来日当初、日本の農村部をドライブした時、不思議そうに「牛がいない、どうして?」と言っていた。

王さんの両親は、4月から9月まで農作業をし、10月から12月は翌年の準備(畑を耕し、肥料を入れる)。

そして、1月から3月は春節の準備と休養だそうだ。

そんな彼等の年間所得は20万円位(主食は自給自足)。
王さんを研修生として日本に送り出すのに要した費用は約80万円。

それでも、中国人研修生は年々増えているようだ。

お茶とは、関係無い話題ですいません。
管理人

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