中国よもやま話
中国の車事情
2006年6月、河南省の社旗県と新県を訪問した。
地球温暖化の影響なのか、日本でもそうだが中国は5月から暑い日が多いようだ。2006年6月の中国河南省は本当に暑かった。「暑い」と言うより「熱い」と言った方が正解ではないかと思う位だ。
一日目、鄭州市を車で朝8:00出発。社旗県の途中まで高速道路が前年に開通していたので快適なドライブだ。でも、中国で車の運転はしたくない、と言うよりとても出来ないとというのが素直な感想です。
一般道路では、歩行者が動いている車の1m以内まで近づいてくる。運転手も慣れたもので歩行者が近づいても特ぬ減速もしないで、歩行者の脇を走りぬける。中国感覚で危ないと感じたら運転手は減速するよりも、クラクションを鳴らす。そのせいか、中国ではクラクションがひっきり無しに鳴っている。
高速道路でもクラクションを良く聞く。急いでいる時などは前に車が走っていると、クラクションを鳴らし数台分一気に追い越しを掛ける。中国では車は右側なので基本的に左ハンドルなので、中国の車の助手席は右側になる。中国で助手席に座ったことがあるが、恐怖の連続だった。無意識に左足が存在しないブレーキペダルを何回も何回も踏んでしまい、目的地に着いたときは左足がケイレンをおこしそうになっていた。
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